カリキュラム
Curriculum
プログラミングを学べば、動くものを自分でつくれる!
ゲーム作りなどのプロジェクトに取り組みながら学ぶから、
楽しくプログラミングの基礎とテクニックを身につけられます。
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つくりながら学ぶ
プログラミングはコンピュータで動くものを作る技術です。
大好きなゲームも、スマホのアプリも、みんなプログラミングで作られています。
プログラムを学ぶには、文法書を読むという方法もあるけれど、実際にゲームやツールを作りながら学ぶのがリトルデスク のスタイル。
レゴのようにブロックを組み立てるスクラッチという言語を使うから、小学生でも安心して取り組めます。
コンピュータを使う人から、コンピュータで作る人へ。
ものづくりの視点を大切にするリトルデスクならではのカリキュラムです。
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「改造」して学ぶ
テキストにある通りのものを作るだけでは、なかなか使える技術を身につけられないもの。
リトルデスクではプログラミングの「改造」を学びの中心にしています。
お手本をまねてプログラムを組み立てたら、パラメータの数字やプログラムのブロックを変えてみましょう。
自分だけのユニークな作品に仕上がるだけでなく、プログラムの仕組みやアイデアがきっと深く理解できます。
もちろん、時には1から作ることにもチャレンジしますよ!
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3つのステップで学ぶ
こどもプログラミングでは、テキストを使って、一人一人が自分のプロジェクトを進める寺子屋形式で学んでいきます。
だから、無理なく学べるように、ビギナーコース、スタンダードコース、アドバンスコースの3つのコースでステップアップしていきます。
ビギナーコースでは、ブロックの組み立てや絵の描画などの基本を身につけるため、お手本の書き写しをしながら学びます。
スタンダードコースでは、プログラムの基礎知識を学んでから、それを使ったプロジェクトの製作、改造して学びます。
アドバンスコースでは、キャラクターの動きの自動化、ランキングの並び替えなど具体的な問題解決の方法を学びます。
開講クラスと受講料のご案内
レッスンは寺子屋形式で行います。講師のアドバイスを受けながら、
オリジナルテキストを使って、自分のプロジェクトに取り組みます。